秋号の特集

新潟の魅力「食」にあり

新潟の食を彩る自慢の食材

■ 丁寧な仕事で良質な魚を届けたい

新潟漁業協同組合
岩船港支所(村上市)
漁業士 山田 裕喜(やまだ ひろき)さん

板びき網漁業でヒラメやヤナギガレイ、一本釣りでサワラ等を水揚げしています。新潟の海は水温が低いため、魚の脂が多く甘みが感じられることが特徴で、それが「新潟の魚が美味しい」に繋がっていると思います。水揚げした魚は船上で血抜きし、神経締めにしたあと保冷することで、魚の美味しさを保っています。
特にヒラメは、「活け越し神経締め」という特殊処理をした「白皇鮃(はくおうひらめ)」としてブランド化する等、いい魚を丁寧に扱うことで、より良質な魚をお届けできるよう取り組んでいます。
また、魚を卸している割烹やレストランの料理人の様々なリクエストに応えるため、同じ魚でも締め方を変えて、料理にあった魚を提供しています。良質な魚をお届けしていきますので、ぜひ、お店やご家庭でも味わってください。

■ イタリア野菜を新潟でも

ベレズエーレ 中山
(新潟市南区)
代表 中山 修一(なかやま しゅういち)さん

イタリア野菜の生産を始めて35年ほどになり、現在はラディッキオ等、常時10種類程度生産しています。最初は海外から種を取り寄せ、試行錯誤しながら作り、シェフに徐々に使ってもらえるようになりました。
本場での作り方がどうしても知りたく、イタリアで現地生産者から土壌成分や肥料、作業方法の他、収穫後の調整等のノウハウを教えてもらいました。じっくりと成長させた方が苦みが少なくなる等、現地でなければ分からないことを取り入れるようにしています。シェフがどのような野菜を使いたいかを聞き、作られる料理に適した野菜の提供に努めています。やはり野菜は、シェフが素材の美味しさを引き出すものだと思います。皆さまからは、季節にあった野菜を様々な料理で楽しんでいただきたいと思います。

県外の人も県民も、新潟は「食の魅力」アリ!

新潟は「食の魅力」の宝庫というのは、県民の皆さまとしては、なんとなく感じられているのではないでしょうか。

■ 県民はどう認識している?

昨年、県が行った「新潟のイメージ・魅力等に関するアンケート調査」では、県民が県の魅力として発信したいと思うものの1位が「食が豊富/美味しい(31.8%)」と、新潟県民は「食の魅力」があると自認していると見受けられます。

※出典:新潟のイメージ・魅力等に関するアンケート調査(新潟県)

■ 県外の人から見て何が魅力?

それでは、県外の方から見て、新潟の魅力は何でしょう?㈱ブランド総合研究所が毎年実施している47都道府県等のブランド力を調査する「地域ブランド調査2019」では、「地元産の食材が豊富」と答えた方が、都道府県順位で2位、「食事がおいしい」と答えた方が同5位と、とても高い評価を得ています。

※47都道府県中の順位
※出典:地域ブランド調査2019
(株)ブランド総合研究所)

実は、県外の人も県民も、新潟県は「食の魅力」がある県として認識しています。是非、自信を持って、新潟の食を自慢しましょう!

新潟の食の魅力を発信しよう!

お米もお酒も美味しい、海の幸、山の幸も豊富で、郷土料理も美味しい新潟県。この食の魅力が満載の新潟県を、県外の方へ伝えていきたいですね。
そこで、県外の方への情報発信方法の提案です。
県では、「新潟※(コメジルシ)プロジェクト」として、新潟のいいところを「※(コメジルシ)」と名付け、インスタグラムで「#新潟のコメジルシ」を付けて発信する取組を行っています。
ぜひ、新潟のモノ、コト、人、景色、そして「食」を、新潟の※(コメジルシ)として、発信していきませんか。

第4回フォトコンテスト開催予定

「食」をテーマにフォトコンテストを開催予定!

テーマ

ごはんに合う県産食材はこれ!「コメノトモ選手権」

開催時期

10月28日(水)~11月25日(水)
※詳細は、開催までに県ホームページや公式ホームページにてご案内します。お楽しみに!

※公式ホームページで新潟の※(コメジルシ)を発信中。ぜひご覧ください。

【問い合わせ】広報広聴課
TEL:025-280-5708

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