知事メッセージ

「住んでよし、訪れてよしの新潟県」づくりへの第一歩

新潟県知事 花角英世

 春風が心地よく過ごしやすい季節が訪れ、新年度がスタートしました。

 さて、4月の「県民だより」は、平成31年度当初予算を特集してお届けします。

 私は、就任以来、新潟県の目指す姿として、「住んでよし、訪れてよしの新潟県」を基本理念に掲げています。この言葉には、県民の皆様が、新潟に住んでいることを誇りに思い、これからも住み続けたいと思える、そして、国内外の方々が新潟に魅力を感じ、訪ねてきていただける新潟県の実現に向けて、県民最優先の基本姿勢の下、県政に取り組む気持ちを込めています。

 この本県の目指す姿は、3月に改訂した「新潟県総合計画」において基本理念に位置づけました。

 新年度予算は、この計画に基づいた政策の体系に沿って、重点的な取組を11の政策パッケージにまとめており、「住んでよし、訪れてよしの新潟県」の第一歩を踏み出す予算としています。

 その中でも、人口減少問題への対応は、本県にとって喫緊かつ最重要です。人口の減少幅を縮小させるためには、中長期的な観点から、県民の所得水準や暮らしやすさの向上に取り組み、若者が魅力を感じる多様な教育や就労の場の提供や、安心して子供を生み育てられる環境づくりを行うことが、必要なのではないかと考えています。

 そのため、人口減少の影響について、県全体で危機感を共有したうえで、市町村や各界の皆様と連携・協力をし、県政のあらゆる分野での政策を総動員して、全力で取り組んでいきます。

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