Feature
~NGT48のふたりが県動物愛護センターで犬&猫とふれあい体験!~

新しい飼い主を待つ犬&猫にNGT48のふたりが密着!

「新潟県動物愛護センター」で、NGT48の高倉萌香さんと宮島亜弥さんが、小さな命をつなぐ大切さを学んできました。

芝生広場では、元気なパピヨンの親子との散歩を体験。

動物飼育室には、ふれあい体験のできるウサギやモルモットも。

新しい飼い主を待つ猫たちと遊べるふれあい体験室。「まるで猫カフェみたい」とふたり。

宮島亜弥さんProfile / 1997年11月27日生まれ
新潟県出身
ニックネームは「あやにゃん」「あやや」
高倉萌香さんProfile / 2001年4月23日生まれ
新潟県出身
ニックネームは「もっちゃん」「おかっぱ」

小さな命を守るセンター

長岡市関原町の丘陵エリアに、2012年(平成24年)にオープンした新潟県動物愛護センター。
迷子やさまざまな事情で飼い主が飼えなくなった犬・猫を保護し、飼育を行っています。
飼い主の元に返せなかった動物たちについては、健康状態や気質、性格面などを確認・観察し、基本的なトレーニングを行い、人に慣れさせた後、新しい飼い主を探します。
また、譲渡を希望する人たちに、飼い方やケアの方法を教え、譲渡後も相談に応えています。
休館日以外は、予約なしで動物たちに会って、ふれあったり遊んだりでき、また、正しい付き合い方を学ぶこともできるので、動物の好きな人や家族連れなど幅広い年代の人たちが、広く県内から集まってきます。2015年(平成27年)には1年間に約1万3000人が来場しました。

命のバトンをつなぐ

オープンから4年半で、370頭の犬と、2,300頭の猫が、このセンターから新しい家庭に譲渡されました。譲渡数は年々増加していますが、今もなお、多くの犬や猫が新しい飼い主を待っています。

最後まで飼い遂げるために

高倉さんと宮島さんは、一般の見学・体験コースに沿ってセンターを巡りました。
新しい飼い主を待つ犬や猫がいる「動物飼育室」に入ると、たちまちテンションアップ。「大型犬だけど気性が優しいので、散歩時に引っ張られたりはしませんよ」と、スタッフに種類や性格、飼い方を教えてもらいました。
次は、猫とふれあい体験ができる「ふれあい体験室」へ。遊び道具でじゃらしながら、猫の性質や個性を観察します。「すごいジャンプ力!」と驚く宮島さんに、「こういう活発な猫は、十分に相手のできる人やお子さんが居る家庭向き」とスタッフ。「最後まで飼い遂げるには、人と動物の相性は大切なんですよ」との説明に、ふたりは深くうなずいていました。
その後は、「芝生広場」で犬の散歩体験、「展示ホール」でクイズやパネル展示、DVDなどを楽しんだふたり。「大切な存在だから、ちゃんと飼ってあげなくちゃ」と、飼い遂げる意識を育てていました。

新潟県動物愛護センターの取り組み

犬・猫の飼い方教室

犬や猫の習性や行動、病気予防、しつけなどを動画や実技を交えてレクチャーする教室を毎月開催。獣医師への質問・相談も。

犬のしつけ方トレーニング

獣医師による犬の習性と健康管理講座と、ドッグトレーナーによるしつけと問題行動の対処法。講義1回と実技4回のコースを実施。

ミルクボランティア

子猫や子犬を一時家庭で預かって世話をしてもらうボランティアなどの活動を通して、命を守る活動や啓発に努めています。

新しいペットを迎えたファミリー

廣井景子さん / つぶあんちゃん(2歳)

ここで猫を引き取った友人に教えてもらったのがきっかけ
お子さんの「猫が飼いたい」という希望でセンターに来て、その時に「一目惚れ」で引き取りを決定。心配なことがあっても「すぐにここの獣医さんに聞けるので心強いです。」

阿部恵理佳さん / チコちゃん(10歳)

おばあちゃん猫だから子どもがかまっても温厚です
猫好きのご主人と週に2 ~3回、2カ月通い、出会った一頭。成猫なのでトイレトレーニングもできていて、いたずらもなし。1歳の娘さんがかまっても怒らない「できた猫!」

動物愛護センターの特徴

さまざまな種類、幅広い年齢

子猫や子犬は、しつけなどに手間や時間が掛かりますが、大人の猫や犬はトイレのしつけ済みで、安定した性質。高齢者や留守の時間が長い家庭にはおすすめ。

手厚いフォローアップ

飼う前も後も、飼い方やしつけ教室、困りごとの相談など手厚いフォローを行っています。譲渡後も長いおつきあいが続きます。

いつでも獣医に相談できる

獣医が常駐しているので、開館中はいつでも、健康やけがなどの相談ができます。譲渡前の状況を知っているのでアドバイスも的確。

すべての犬・猫に飼い主を見つけたい

新潟県動物愛護センター主査 獣医師 上杉晶さん

新潟県は飼育マナーがいい地域ですが、それでも、迷子や飼育困難で保護される犬・猫は多く、当センターでも昨年度は約1,000頭を預かりました。残念ですが、その中には、処分された犬や猫もいます。一人でも多くの人に、こうした動物保護施設でペットを迎えてもらい、最後まで飼い遂げていただきたい ――そのために、いつでも譲渡、動物とふれあうイベント、サポートを行っています。まず一度、ワンちゃん、猫ちゃんに会いに来てください。

■新潟県動物愛護センター
長岡市関原町1丁目2663-6
TEL:0258-21-5501
営業:9時~17時
休業:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、12/29 ~1/3
新潟県動物愛護センターをご確認ください。

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